シボレー/シルバラード・GMC/シエラ
(C/K 1500)
パーツカタログ
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シルバラード・シエラ カスタムについて
さまざまなカスタムが似合うアメリカントラックの代名詞のシボレーシルバラード、GMCシエラ。
当然、さまざまなブランドからパーツが数多くリリースされています。
特にグリルとホイールのカスタムがオススメ!T-REX、RBPなどのグリル、ギブソンのマフラーやLEDテール、CCFLリング付きのプロジェクターヘッドライト、LEDデイライン、ビレットフューエルドア、クロームカバーなど外装品も多くあります。
ホイールはRBP、KMCなどをリフトアップして装着しゼノンのオーバーフェンダーを付けてもいいですね。
リフトアップもロワリングも似合う車なのでサスペンションパーツも充実しています。
また、ベッドライナーやトノカバーも数多くラインナップしているのも特徴の一つです。
その他、オーディオパーツや純正のワイパーアーム、フューエルドアなども揃います。
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シボレー/シルバラード・GMC/シエラ
歴代モデル紹介
シボレーC/Kトラックは1960のデビュー以来、アメリカ車を代表するピックアップトラックとして親しまれた。
Cは2WD、KはAWDのモデル名称で姉妹者としてGMCのCKシリーズも存在する。
C/Kトラックの後継として1999年に登場したシルバラードとシエラのデザインは姉妹車にGMCのユーコン、ユーコンデナリ、シボレーアバランチがあり、幅広い層に支持されている。
洗練された現代的なデザインへと変更になり、内装なども含めフルモデルチェンジが行われた。
未だ根強いファンが多いモデル。4ドアが加えられ、後の後期モデルではシルバラードに車名が変更となる。
K5ブレイザーとブラットフォームを共用するモデル。日本でもカーショーなどで目にすることが出来る。
依然として2ドアピックアップのボディ形状に変更は無い。81yでヘッドライトの形状が角型4灯に変更になる。
2代目C/Kは1967年モデルから登場。
ゼネラル モーターズによって「アクション ライン」世代としてボディはゼロから再設計された。
オープン ボディのオフロード車であるシボレー K5 ブレイザーや、トラックベース のシボレー サバーバンなど、現代のフルサイズSUVの祖先の基礎となる。
直6 3.8~4.8L その他V6とV8モデルが存在した。
2ドアのピックアップのみの設定でベッドの長さが2ndモデルからショート、ロング、ロングホーンと選べるようになった。
この車をベースに1969、K5ブレイザーが登場する。
シボレーが1918年1月13日に最初のトラックを顧客に納車してからちょうど 100年後。
2018年1月13日に、ミシガン州デトロイトで開催された2018北米国際自動車ショーで、4代目シルバラード1500の正式な発表が行われた。
シルバラード 1500はWT、カスタム、カスタム トレイル ボス、LT、RST、LT トレイル ボス、LTZ、ハイカントリーなど8つのグレードが用意され、顧客への販売は、2018年8月に、希望小売価格が 32,200ドルの2019 年モデルイヤー車両としてリリースされた。
2014年モデルの3代目シルバラードは、2014年北米国際自動車ショーのカーアンドトラックオブザイヤーを受賞。
パワートレインは4.3L EcoTec3 V6、5.3L EcoTec3 V8、および 6.2L EcoTec3 V8を採用。
ハイドロフォーミング技術を備えた高強度スチールフレームに、ボンネット、エンジンブロック、コントロールアームなどをアルミ製として軽量化を実現。
高級トラック市場へのシボレー初の参入となる「ハイカントリー」トリムを導入した。
エンジンは4.3Lと6.0Lと4種類が選べ2ドアと4ドアが存在する。
内装も姉妹車のタホと共通で外装もさらに魅力的に。
以前から存在する上級版のシエラデナリはエンジンが6.2Lの6速トランスミッションとパワフルなモデルでフロント周りはデナリと共通。
デザインはシボレーのC/Kトラックから引き継いだものだったが全体的に丸みを持たせたデザインへと進化した。
2001年以降フロント周りのフェイスリフトで洗練された。
他社の特別仕様車に対抗するために登場したSSモデルも魅力。