ダッジ チャージャー
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チャージャー カスタムについて
アメリカンマッスルカーを代表する一台のチャージャー。
当然、カスタムやチューニングし甲斐のある車です。
さまざまなブランドからパーツが数多くリリースされていますが、特にヘッドライトテールレンズ、ホイールのカスタムが一押しです!T-REXなどのグリル、マグナフロー、フローマスターマフラーやドアバイザー、クロームカバー、リアスポイラーやゼノンエアロなど外装品も多くあります。
ホイールはサヴィーニ、フォージアートなどで足回りをローダウンサスやスウェイバーキットで固めれば言うことありません。
フロアマット、オーディオパーツ、純正キーレス、ブランクキー、シフト改善部品まで幅広く揃います。
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ダッジ チャージャー
歴代モデル紹介
ハイパワーなマッスルカーとして誕生したチャージャーは、2006年より4ドアセダンとしてクライスラー300やマグナムと共通のプラットフォームで見事に復活を果たす。
R/TやSRT-8などのハイパワーモデルも存在する。
サードモデルのボディスタイル、内装、機構に至るまで隅々まで進化させ洗練させたモデル。
アメリカンマッスルイメージも健在だが、プレステージ感までも漂う大人の車に仕上がっている。
サイズはファーストモデルを彷彿とさせる大型なものでマッスルカーの再来を思わせる車に仕上がった。
5.7L V8エンジン搭載のデイトナR/Tや6.1L V8エンジンのSRT-8などハイパフォーマンスモデルも登場した。
先代モデルとは全く別の車を想像してしまうほどマッスルカーとしてのイメージが無くなったモデル。
後にハイパワーなシェルビーチャージャーが登場したことで全く別の異なった印象の車が存在することになる。
1975年モデルからはチャージャーはベーシック系「チャージャー」や「チャージャー・スポーツ」とラグジュアリー系「チャージャー・SE」が完全に差別化された。
そして、1977年にはチャージャーSEをベースに1969年以来のダッジ・チャージャー・デイトナの名前が復活する。
オイルショック再来を恐れたため、かつてのチャージャー・デイトナのようにロングノーズ、ビッグウィング、ハイパフォーマンスV8などは使われなかった。
モアパワーの象徴であったチャージャーであるが、それが続いたのも1960年代までで、1970年代に入るとオイルショックによる影響で、3代目チャージャーは1972年から1975年にかけて大幅なパワーダウンを余儀なくされた。
かつては400馬力を誇ったパワーは140馬力へと大幅にパワーダウンされ、ボディーデザインもそれにあわせて段階的に変更された。
1969年に登場したチャージャー500はレース指向が強く、これをベースにダッジ・チャージャー・デイトナ(及び兄弟車のプリマス・スーパーバード)が発売された。
これらのモデルがダッジにおいて現代まで受け継がれている「レースと市販車の距離が近い」というイメージを決定づけた。
1966年にデビューしたチャージャー。
当初はセダンのコロネットに2ドアファストバックスタイルの所謂B-Bodyを仮装したところからスタートした。
全グレードでV型8気筒エンジンを搭載しており、最上級モデルには426Hemiエンジンを積むストリートバージョンは400馬力を超え当時としては強烈なパワーを誇った。
翌1967年には排気量440cui(=7210cc)のマグナムV8エンジンを搭載するチャージャーR/Tが登場。
独特な外装が与えられたモデルで、現在でもチャージャーの代名詞的存在として人気が高い。