ジープ レネゲード
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レネゲード カスタムについて
JEEPといえば武骨で硬派な4WDのイメージを持たれる方も多いのでは?そんな中に有って、POPで手頃なサイズ感と様々な場面で活躍する高い走破性がウリのコンパクトSUVとしてヒットしているモデルです。
カスタムベース車としても人気があり、アフターパーツも続々リリースされています。
ヘッドライト・テールライトのカバーやサイドマーカーといったアイテムはお手軽にイメチェン可能な人気アイテム!社外8インチワイドナビを装着するのに必須のナビ取付キットを始めとして、USBやETCホルダーといった快適性を高めるアイテムは各グレード毎に設定されているので要チェックです!今流行のちょい上げリフトアップでお洒落にオフロードスタイルを楽しみたい方にはリフトアップキットやLEDライトバーは是非とも抑えておきたいアイテムです。
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ジープ レネゲード
歴代モデル紹介
JEEP レネゲード(RENEGADE)は、クライスラーがジープブランドにて、北米・欧州市場向けに販売するコンパクトクロスオーバーSUV。
開発は親会社であるフィアットと共同で行われた。
2008年のデトロイトモーターショーで発表された、同名のレンジエクステンダー搭載のコンセプトカーが源流。
そのデザインテイストを随所に反映させながらチェロキーの下に位置する車種として開発され、2014年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた。
外観はジープの原点であるウィリスMBの現代版をイメージしてデザインされ、ブランドの伝統に従ってセブンスロットグリルと台形のホイールアーチを採用する一方で、 1940年代、米軍がガソリンの運搬に用いたジェリー缶をモチーフにした「X」型のデザインが室内外の至る所に隠されている。
プラットフォームは、GMと共同開発した「GM FIATスモールプラットフォーム」を発展させた「スモールワイド4×4アーキテクチャー」を採用。
エンジンは、ガソリンが「マルチエア」と呼ばれる1.4Lのターボと、チェロキーにも搭載される「タイガーシャーク」と呼ばれる2.4Lの2種、ディーゼルは「マルチジェット」と呼ばれる1.6Lと2.0Lの2種のターボを市場に応じて使い分けるが、北米市場へはガソリンエンジンのみが投入される。
駆動方式はFFと4WDがラインナップされるが、4WDシステムの開発はクライスラーが担当している。
4WDは、惰性走行などエンジン負荷が低いときには後輪の駆動力をカットし、一時的にFFとすることで燃費向上に貢献するシステムを採用。
この切り替えは運転状況に応じて自動的に行われる。
グレードはチェロキー同様、オンロード志向の「Sport」、「Latitude」もしくは「Longitude」(日本では後者の「Longitude(ロンジチュード)」)、 「Limited」と「アクティブドライブロー」採用で悪路走破性を高めた「Trailhawk」の計4種から構成される。