年式 | NEW CAR |
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走行距離 | - |
車体カラー | スティンググレークリアコート |
エンジン | 6.40 |
車輛寸法 | 全長: 485cm 全幅: 202cm 全高: 197cm |
車検 | 3年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンが無くなってしまうという噂が本国で出回り始めているそうです。EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今のうちだけになってしまうかもしれないですね。
大人気モータージャーナリストの五味やすたかさんがYoutubeでルビコン392の魅力を余すことなくご紹介いただいております。
・2024年でファイナルモデルとなります!!
・2024年フロントグリル装着
・ワンタッチで音量が変えられる可変マフラー
・エクストリームリーコン35タイヤPKG
・ファクトリー3.5インチリフトアップ
・392専用ショックアブソーバー
・ルビコン392専用ビードロックホイール
2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンが無くなってしまうことが決定しました。
そしてついにルビコン392もFINAL EDITIONを発表しました。EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今のうちだけになってしまうかもしれないですね。
通常のラングラーよりも2インチリフトアップされているルビコン392をさらに1.2インチのリフトアップ、そして35タイヤ標準となるエクストリームリーコン35タイヤPKG付車両が入庫致しました。
2024年からフロントグリルの形状が変更になり、現車にも早速フロントグリルを取り付け致しました!
ハードトップは3分割。リアも外せば前から後ろまでフルオープンになる解放感は他の車では味わえません!
日本未発売のルビコン392。 470馬力のV8 392HEMIエンジン搭載、純正で可変マフラーが付いているのでエンジンに火を入れた瞬間の爆発音のようなワイルドなV8サウンドにヤラレてしまう方が続出のモンスターラングラーです!
392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。 すなわち6.4Lは392cuiとなります。
マフラーを見ればクワッドテールパイプ(4本出し)。なんとデュアルモードエキゾースト、すなわち可変バルブエキゾーストが専用装備となっています!
皆さんが想像するアメリカンV8の音、まさにそれがこのルビコン392では感じることが出来ます。これがラングラーの音とは想像もできないほどの快音です。新機能のデュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能で、早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑え、パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー(馬力)を最大化させます。
392エクストリームリーコンPKGにはファクトリーチューンによるショックアブソーバーと3.5インチリフトアップによる専用の足回りが搭載されます!
エクストリームリーコン35タイヤPKG は、35インチサイズのBFグッドリッチKO2オールテレーンタイヤ LT315 / 70R17Cと17インチのビードロック対応ホイール、フェンダーフレアを装着します。アクスルレシオは4.56対1とし、専用チューニングが施されたショックアブソーバーを備えたファクトリーリフトアップサスペンションとなっています。392は通常のルビコン比で2インチアップ。エクストリームリーコン35タイヤPKGはさらに1.5インチアップしています。
日本のディーラー車には設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。
フレッシュエアをエンジンルームに導くハイドロガイドエアインダクションシステムを備えた専用のパフォーマンスフード。
392バッジがスペシャル感を感じさせるエクステリアとなっています。
日本未発売となるルビコン392には様々な専用パーツが付いています。ワイルドな三分割スチールバンパーもその一つで、日本仕様のラングラーはフェンダーとバンパーが繋がった樹脂製のため、まず最初にスチールバンパーに交換するオーナーが圧倒的に多い部分です。
本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が一番最初に手を付けられることが多い部分です。パッと見気付きませんが、フェンダーの位置が日本使用よりも高い位置についており、バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドとなっているのが特徴です。
エクストリーム・リーコン35タイヤパッケージ専用のホイールフレアエクステンション。35タイヤ装着によりワイドになっています。
17インチビードロックリング対応アルミホイール&35インチサイズのBFグッドリッチKO2オールテレーンタイヤ LT315 / 70R17Cが専用装着となります。
通常のラングラーよりも明らかに車高が高いことが良くわかるのがリアスタイル。
LEDテールのデザインもカッコイイです。こちらは日本の保安基準に適合するよう加工してのお渡しとなります。
ジェットやバスボート、トレーラーやエアストリームなど、趣味に大活躍のヒッチメンバー! キャルウイングでは日本仕様ヒッチコンセントも常備していますので、納車に合わせてお取付け可能です。
さらにルビコン専用ともいえる4:1 ロックトラックヘビーデューティーパートタイム 4WD システムのロックスイッチが他グレードとの差別化を図るべく、レッドアルマイト仕上げのパネルで主張しています。
インフォメーションディスプレイには様々な情報をドライバーに教えてくれます。
オフロードページではオフロード走行に関する車両情報をモニターで確認することが出来ます。オフロード競技など本格クロカン派の方にもおすすめです!
何と言っても豪華になったインテリアと質感の高さが際立ったインテリア。広さも感じます。
ジープ ラングラー史上初となるアルミ製パドルシフトを搭載。両手でステアリングを保持しながら素早いシフトチェンジが可能。 470馬力のハイスペックマシンならではの走りを意識した専用装備です。
シフト周りもメタルパーツが多用され高い質感です。8速オートマを搭載。
プッシュスタート&スマートキーが標準装備となります。
オートエアコンは左右独立温度調整が出来ます。
エアコンベゼル、パワーウインドウスイッチベゼルもメタル仕上げ。USBポート、AUX入力端子を備えます。
ブロンズカラーのステッチが入る392専用のブラックレザーインテリア。
シートには「RUBICON 392」のロゴが誇らしげに刺繍されています。運転席/助手席シートヒーターが標準装備となります。
シートヒーターに加えステアリングヒーターまで付く豪華さ。
セカンドシートも広々として、キャンプなどにもバッチリですね。前方に倒してフラットスペースが作り出せます。
セカンドシートを倒せばこの広さ!キャンプで人気第一位のクルマの理由が分かります。
後部席用USB/USB-c充電ポートと115V ACパワーアウトレットを備えます。
ラゲッジルームにはたくさんの荷物を積み込むことが出来ます。ご家族でキャンプもお勧めです。車中泊も十分できる広さです。
ラングラー専用の絶対的お勧めパーツ!!
ラングラーのラゲッジルームはタイヤハウスの出っ張りがあるせいでゴルフバッグを水平に積むことが出来ませんが、カリフォルニアマッドスターラゲッジボードはゴルファーの皆様のお声から生まれたゴルフバッグが水平に積めるようになる大人気のパーツです。二段になるのでシューズケースやボストンバッグやスーツケースなども積めます。
すっかりおなじみ話題のAppleCarPlay(アップルカープレイ)とAndroidAuto(アンドロイドオート)
お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。ショートメールなどもハンズフリーで声で入力送信が出来る優れものです。
オプションのフロントオフロードカメラ
ガイドライン付きバックカメラ
こちらはALPINEプレミアムオーディオシステムで、12チャンネルアンプで9スピーカー、552Wのサブウーハーと驚異のスペックを誇るシステムです。
アダプティブクルーズコントロール標準装備です。ステアリングを握ったまま右のスイッチでON/OFF可能です。
今や無くてはならない自動ブレーキも付いていますので安心感も高いです。
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