年式 | 2020 |
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走行距離 | 5,090km |
車体カラー | アークティックホワイト |
エンジン | 6.16 |
車輛寸法 | 全長: 463cm 全幅: 193cm 全高: 123cm |
車検 | 2年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
2020y シボレー コルベット スティングレイ クーペ C8 3LT Z51パフォーマンスPKG 日本未設定の左ハンドルが入庫致しました!
当社が新車で輸入、販売させて頂きました1オーナー車です。
アメリカンリアルスポーツカー コルベット C8こと8代目コルベットはレーシングカーやスーパーカーに採用されるミッドシップエンジンとなり、名実ともにアメリカンスーパーカーとしてのパフォーマンスを誇ります。
・ミッドシップエンジン(前後タイヤ間にエンジンが配置される)
・V8 6.2L 502馬力 8速デュアルクラッチ
・パフォーマンスエキゾースト(可変マフラー)
・コンペテイションスポーツバケットシート
・コンペティションスポーツカーボンバケットシート
・カーボンファイバーインテリアトリム
・フロントリフターシステム
C8に搭載されるエンジンは、6.2L V8 LT2エンジンで502馬力を発生。 0-96km/hはなんと2.9秒の驚異の加速性能、そして最高速321km/hと、まさにスーパーカー。
ミッションはTREMEC製の8速DCT。いまやスーパーカーと言えばデュアルクラッチが常識となっていますが、 奇数と偶数のそれぞれのギヤを2つのクラッチで機械的に絶えることなく繋いでいられると言うことがデュアルクラッチのメリット。
大迫力のリアエンド。デュフューザー効果により強烈なダウンフォースを発生させる仕組みです。ドライブモードに応じてマフラーの音が変わる可変エキゾースト(パフォーマンスエキゾースト)はかなりその気にさせられるアイテムです!
Borlaなどのスポーツマフラーもお勧めです!!
オプションのフロントリフティングシステム(ノーズリフター)。2.8秒でおよそ40mmリフトアップする車高の低いスーパーカーにとって必需品です。センターコンソールのスイッチを押せば、数秒で車高が上がり段差でアゴ擦りが防げます。
驚くことにゴルフバッグまで入ってしまうという衝撃さ!この手のスーパースポーツカーで実用性もしっかり兼ね備えられているのは嬉しいですね。
外したルーフも収納できます。
リアハッチには後方視界の確保と、外からでもエンジンが見えるという“演出”を意図してガラスパネルを採用。通称ガラスエンジンフード。その厚さは3.2mmと薄く、軽量に仕上がっています。半ドア防止のソフトクローズ機能付き。
エンジンアピュアランスPKGというカーボンファイバートリム&ライティングからなるオプションが装着されています。
エンジンをドライバーの後方に配置するミッドシップ化により、これまでのコルベットとは異なるリアエンドデザインに仕上がっています。
まさにスーパーカーらしいフロント19インチ×リア20インチの前後異径サイズとなる5トライデントスポークペインテッドアルミホイール。Z51パッケージの足まわりには、磁性流体式の減衰力可変ダンパーのマグネティックライドや、スーパーカー専用タイヤと言われるミシュラン・パイロットスポーツ4Sが装備されます。
スーパーカーの定番アイテム、ブレンボキャリパーはブライトレッドペイント。Z51ロゴ入り
フルLEDヘッドライト&テールランプ。デザインも独特で一目でC8と分かりそうです。
アドレナリンレッドレザーとブラックレザーの組み合わせが、アグレッシブな印象のインテリア。いかにもスーパーカーといった感じです。
ダッシュやドアトリムもレザー張り。カラーステッチのアクセントが効いています。
オプションのコンペティションスポーツバケットシートが装着されており、カーボンが使われています!
インテリア、エンジンルーム、至る所にカーボンパーツが使われており、これぞスーパーカーのインテリアと言った印象です。
C8発表時に最も衝撃的だったセンタートンネルの一列に並ぶエアコンスイッチ類!
シートヒーター&シートクーラーが備わっています。
プッシュスタートボタンもアルミでカッコイイですね!
スマートキー標準。リモコンエンジンスタート、ボンネットオープナー、トランクオープナーも付いています。
フロントガラスに車両情報を投影させるヘッドアップディスプレイ。
車速やエンジン回転数はもちろん、タイヤの空気圧や前後左右の加速度、ラップタイム、ドライバーアシストなどの表示機能も備えた12インチデジタルメーターパネル。選択されたドライビングモードに応じて、表示内容やデザインが切り替わります
センターコンソールに備わるドライバーモードコントロールセレクターダイヤル。シーンに合わせたドライビングモードをチョイスできる機能で、「ウェザー」「ツアー」「スポーツ」「トラック」の4モードに加え、ドライバーが各種セッティングを任意に調整できる「マイモード」と「Zモード」を追加した6モードを設定。「マイモード」はドライバーの好みに合わせて調整が可能。
「Zモード」は、従来のコルベット・シリーズに設定されてきた高性能版「Z06」や「ZR1」、「Z51」にちなんでネーミングされたもの。ステアリングホイールに備わる「Z」ボタンによって起動するこのモードは、「マイモード」の設定に加えてエンジンやトランスミッションの調整も可能となります。
シボレー初となる8速DCT。シフトレバーではなく新感覚のスイッチレバーに変わっています。パーキングブレーキもボタン操作となっています。
レーシングカーのようなスエードマイクロファイバーステアリング。
パドルシフトはメタル製で感触も質感も最高です! ステアリングヒーターも備わっています。クルーズコントロールの設定などもステアリングを握ったまま行なえますので安全性も高いです。
シボレーの新世代インフォテインメントシステム内蔵の8インチタッチスクリーンディスプレイ。Bluetoothでスマホとのワンタッチペアリングが可能、音声入力にも対応しています。
フロント・サイド・リアカメラも付いており、ドライバーアシスト機能と連動します。
Apple Car Play/Android autoが装備され、スマホを接続させることでスマホのナビが使えます!
14スピーカーからなるBOSEパフォーマンスシリーズのオーディオが搭載されています。
便利なオプションのスマートフォンワイヤレスチャージングが備わっています。
ボンネットを開けると荷物スペースが現れます。トランクにはゴルフバッグ、前にはボストンバッグとシューズケースが入れられますね!
ヒーター機能付き電動格納ミラー、アメ車は付いていない車種が意外と多いです。
ドリンクホルダーすら付いてないスーパーカーもある中で、しっかり二人分用意されているC8はまさに普段使い出来るスーパーカーと言えますね。こういう部分はかなり大事です。
高感度のデジタルインナーミラーまで付いています。後方視界が格段に良くなります。
ドライブレコーダー&GPSスピードレーダーも装着済みです。
サイドブラインドゾーンアラート(後方側面警告)などのドライバーアシストも備わります。
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