年式 | 2019 |
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走行距離 | 20,650km |
車体カラー | マットブラック(バーガンディ) |
エンジン | 5.94 |
車輛寸法 | 全長: 488cm 全幅: 196cm 全高: 140cm |
車検 | R07/06/26 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
弊社お客様が大切に乗られていました1オーナーをベースに、前オーナー様からのご用命でマットブラックフルラッピングを行なわせていただきました一台です。
・マットブラックフルラッピング
・オプション装備 7,605,787円
・マリナードライビングスペック
・Centenaryスペック(100周年パッケージ)
・ツーリングスペック
・フロントシートコンフォートスペック
・シティスペック
・ムードライティングスペック
マットブラックにリネンの明るいインテリアの組み合わせがとにかくエレガント。
ベージュソフトトップ。モナコ辺りを流してそうなお洒落なイメージのカラーコンビネーションです。
足まわりは前後とも車高調節機能付きのエアサスペンションが採用されています。
2019年1〜12月の期間に製造されるベントレー全モデルに、100周年記念の特別仕様「センテナリー スペック」が装着されます。
これはベントレーの100周年という特別な1年だけに手に入る希少な仕様となります。
エクステリアでは、前後のウィングド'B'バッジとホイールセンターのBバッジが特別色「センテナリーゴールド」で加飾されます。
ウィングドBバッジには、ベントレーが歩んできた100年を示す「1919-2019」の数字が入るほか、トレッドプレートにも同様の数字が刻印されます。インテリアでも、ステアリングやギアセレクターレバー、キーのBバッジがセンテナリーゴールドで縁取られるほか、シートのステッチにセンテナリーゴールドを選ぶこともできます。
このモデルからテールレンズも一新。マフラーエキゾーストエンドと同デザインになっています。
21インチ5トリプルスポークアロイホイールペイント仕上げが装着されています。Bマークもセンテナリースペックを表すゴールドの縁取りがされています。
パワーユニットは467馬力を発生する6リッター W12 ツインターボを搭載しています。パドルシフト付き8速DCTを組み合わせ、上質な走りとパワフルな走りを併せ持ったスーパーラグジュアリースポーツです。
まるで高級ヨットのようなインテリア。自動車の域を超えた芸術品と言っても過言ではありません。
キルティング仕上げられたシート表面上部、ドアトリムなど、細部の仕上げの丁寧さなど、さすがベントレーと感じる部分です。
ベントレー必要不可欠のオプション マリナードライビングスペック
贅を尽くした感さえあるフロントマッサージシート。
ネックウォーマーが付いているのもコンバーチブルならではの装備です。
オプションのベントレーローディングディスプレイ(861,463円)
パドルシフト付き3スポークスポーツステアリングホイール。パドルシフトが標準装着となります。ステアリング左にクルーズコントロールのスイッチ、右にオーディオコントロールおよびインフォメーションメニューセレクトスイッチが備わります。
シフトパネルの周辺にスイッチ類が集中しています。運転席/助手席パワーシートにシートヒーター&ベンチレーション(シートクーラー)、オープン時首周りを温めるエアスカーフ、マッサージ機能まで付いている、まさに究極のオープンスーパースポーツ。
ナイトビジョンアシストやアダプティブクルーズコントロールが装備されるツーリングスペック。
室内を彩るムードライティング。ナイトドライブは雰囲気あります。
オーディオ&ビジュアルも充実しています。純正HDDナビ、地デジ、リヤビューカメラ、Bluetooth、アップルカープレイ&アンドロイドオートが装備されます。
シティスペックに含まれるトップビューカメラ
GPSスピードレーダー、ドラレコもインテリアの雰囲気を損なわないように装着しています。
プッシュスタート/ストップボタンもシンプルかつ重厚感あります。
各スイッチの造形美はまさに芸術品。過剰とも思える装備の数々が、ベントレーというメーカーのこだわりを感じられます。
コンバーチブルカーとしては驚異的な広さを誇るトランク。もちろん電動オープンクローズです。
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