年式 | 2024 |
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走行距離 | 70km |
車体カラー | グラファイトブラックガラスフレーク |
エンジン | 2.39 |
車輛寸法 | 全長: 512cm 全幅: 189cm 全高: 195cm |
車検 | R09/04/07 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
2024y レクサス LM500h EXECUTIVE AWD 登録済み未使用車 が入庫いたしました。
・4シーター仕様
・フルパーテーション後席用48インチ大型モニター
・パーテーションガラスはスイッチで曇らせる調光式
・リラクゼーション機能付きオットマン付きパワーシート
・後席フルフラット機能
・後席用クーラーボックス&格納式テーブル
・ルーフイルミネーション&室内アンビエントライティング
・マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
・スライドドア連動ユニバーサルステップ
前2席の他には2列目に2つのキャプテンシートしかないLM500h EXECUTIVE。フルリクライニング可能でオットマンで足も延ばせる、もはや航空機のビジネスクラスやファーストクラス。前席と後席を仕切るフルパーテーションを標準装備してプライベートな空間をお楽しみ頂けます。
スライドドアに連動するユニバーサルステップ。
48インチ大型リヤモニターは地デジ、HDMI入力でスマホを繋げばYoutubeやNETFLIXもご視聴可能ですので、お仲間との旅行やゴルフにもってこいの一台です。
フロントシートとの境にはプライバシー保護のパーテーションが備わります。
完全なショーファーカーで、ターゲットは一般家庭ではなく、企業トップの送迎用カンパニーカーや高級ホテルなどのVIPゲストカーとして振り切ったつくりになっています。
ドライバーとのコミュニケーションを断ちたければパーテーションにある電動の窓も閉めてしまえば完璧。ガラスはスイッチで曇らせる調光式によりプライバシーを確保。
もはや究極のリアシートと言っても過言ではないオットマン付きパワーシートはリラクゼーション機能も完備。表皮はレクサス最高級本革である「L-ANILINE」を使用しています。
キャプテンシートは固定式。前後スライドはできないレイアウトはレクサスが意図して設定したもので、リクライニングとオットマンのポジションがともに水平にできる位置、すなわち広大なキャビン内でリクライニングとオットマンを完全フラットにできるようにとの理由で決めたそうです。
左右ドア側のアームレストに格納式テーブルとカップホルダーを内蔵。テーブルの天板は強度の高いマグネシウム製で、滑り止め/傷つき防止の機能性を有する皮張り仕様となっているのが特徴。
脱着可能なタッチ式コントローラーを左右席それぞれに用意。エアコンやシートポジション、サンシェード、照明などを統合制御する「リアクライメイトコンシェルジュ」のプリセットモードを選択したり、シート、オーディオ、照明などの各種機能を個別に操作したりすることができます。
パーティション下部の左右に小物入れ、中央に冷蔵庫が配置されています。冷蔵庫は一般的な750mlのシャンパンボトルを3本、500mlのペットボトルであれば6本収納可能。
センターコンソール内にAC100W電源、USB-c、VIDEO端子、HDMI端子が備わります。
リアシート脇にそれぞれスマホワイヤレスチャージング機能が備わります。
ルーフイルミネーションと室内のアンビエントライティング。その両側は固定式のガラスルーフとなっていて、電動サンシェードでいつでも太陽光を取り込むことが出来る造りとなっています。
眩しい時、プライバシーを保護する電動サンシェードも備わります。
広いバックドア開口部。 ゴルフバッグやトランクケースもOKです。
スパッタリング塗装が施された19インチの鍛造アルミホイールを標準で装備。
ライト類はもちろんフルLED
後方視界が格段の良くなるデジタルインナーミラーが装備。
コックピットはレクサスが提唱する「Tazuna Concept」に基づいたデザインが採用。インストルメントパネルからドアトリムへ繋がるパッドは、金属調加飾を挟み込んだアクセントにくわえて、端部に折り込みステッチを施す凝った造り。
走行系機能をドライバー側に集約し、カップホルダーなどのユーティリティ系アイテムは助手席側に配置する配慮がされるあたりは、さすが日本のメーカーの造るショーファードリブン。
運転席は8Way、助手席は4Wayの電動調整機能付きで、いずれもヒーター&ベンチレーション(クーラー)を内蔵しています。
マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
ドライブモードは「エコ」「ノーマル」「スポーツ」「リアコンフォート」「カスタム」の5種類の設定。リアコンフォートモードは、アクセルやブレーキの初期反応がマイルドになる後席の快適性を重視したもの。
さすがレクサスの旗艦。ドライバーサポート機能も充実しています。
最高出力275馬力の2.4リッター直4ターボエンジンと同87馬力のフロントモーター、「eAxle」と呼ばれる同103馬力のリアモーターが組み合わされたハイブリッドパワートレイン。システム最高出力は371馬力となります。
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