年式 | NEW CAR |
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走行距離 | - |
車体カラー | アールクリアコート |
エンジン | 6.41 |
車輛寸法 | 全長: 492cm 全幅: 202cm 全高: 194cm |
車検 | 3年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
【二度と手に入らないV8サウンド】
2024年で生産終了となり、ついには2025年モデルのジープラインナップから消えてしまったV8ラングラー ルビコン392。
V8エンジンや大排気量エンジンが失われていく昨今の世界的な流れの中で、怪物クラスのV8エンジンを載せたラングラーは二度と出ない、一生モノの超希少車となることは間違いなさそうです。
このV8サウンドを手に入れるか、それとも乗らずに終わるか、すべてはあなた次第です!
話題沸騰!! 大人気のアメリカンモンスター ルビコン392 2024年モデルが入庫致しました。
2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンとともに、ルビコン392の生産終了が決定し、392最終特別仕様 ブラックレザーシート仕様のFINAL EDITIONを発表していました。
ところが一転し、なんとこちらを撤回! 2025年 ルビコン392 FINAL EDITIONを継続させると発表しました。
2025年がFINAL EDITIONのみと言う事であれば、レッドレザーシートは2024年モデルのみと言うことになります!
・2024年マイナーチェンジフロントフェイスリフト
・レッドナッパレザーインテリア&電動シート
・12.3インチワイドタッチスクリーンにアップデート
・エクストリームリーコンPKGが標準
・ワンタッチで音量が変えられる可変マフラー
・ファクトリー3.5インチリフトアップ
・392専用ショックアブソーバー
・エクストリームリーコン35タイヤPKGが標準装備
・WARN社製電動ウインチ
・パフォーマンスサテンブラックグリル
EV化が進む世の中で、新車のガソリンV8エンジン搭載車を手に入れられるのは今のうちだけになってしまうかもしれません。それだけに、このV8 392HEMIエンジンを積んだルビコン392は後世に語り継がれる名車 になる可能性があります。
ルビコン392の392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。 すなわち6.4Lは392cuiとなり、ラングラーにチャレンジャーの6.4L V8エンジンを積んでしまったとアメリカンジョークのような最強の一台。
注目のパワーは470馬力!!
エンジンに火を入れた瞬間の爆発音のようなワイルドなV8サウンドにヤラレてしまう方が続出のモンスターラングラーです!
大人気モータージャーナリストの五味やすたかさんがYoutubeでルビコン392の魅力を余すことなくご紹介いただいております。
ルビコン392をわかりやすく説明すると、オフロードに特化したグレードのルビコンをさらにパフォーマンスアップさせたV8エンジン搭載スペシャルモデルです。純正で3.5インチリフトアップされ、35インチタイヤを履かせ、サスペンションストロークを稼ぐための本国仕様のハイフェンダー、3ピースUSバンパーなど、見た目からして明らかに雰囲気が違います。
2024年モデルは、JEEP伝統の7スリットグリルのデザインがアップデートされ、エクステリアの印象が大きく変わっています。
2024年モデルの変更点(下記が標準装備となりました)
・ニューデザインフロントグリル
・ニューデザイン17インチビードロックホイール
・35インチタイヤ
・フェンダーフレアエクステンション
・エクストリームリーコン35タイヤPKG
・ホイールフレアエクステンション
・LT315 / 70R17C BFグッドリッチKO2オールテレーンタイヤ 35インチタイヤ
・35タイヤサスペンション(1.5インチリフトアップ)
・リアアクスルレシオ
・フロントインテグレーテッドオフロードカメラ
・ナッパレザーシート
・フロント12wayパワーシート
・フロントシートヒーター
・Uconnect5 12.3インチタッチスクリーンモニター
・MOPARヒンジゲートレインフォースメント
・7&4ピンワイヤリングハーネス
・クラスⅡレシーバーヒッチ
2023年まではオプションだったエクストリームリーコン35インチタイヤホイールPKGが標準装備となっています!
35インチサイズのBFグッドリッチKO2オールテレーンタイヤLT315 / 70R17C 35インチタイヤを純正装着し、専用ビードロックホイールを装着しています。
タイヤの拡大の伴い、ワイドフェンダーフレアが装着されるほか、専用チューニングが施されたショックアブソーバーを備えた1.5インチのファクトリーサスペンションリフトがされ、ルビコン392は標準モデルより2インチリフトされているので、合計3.5インチリフトアップとなっています。
ファクトリーチューンによるFOXアルミダンパーと3.5インチリフトアップによる専用の足回りが搭載されます!
マフラーを見ればクワッドテールパイプ(4本出し)。なんとデュアルモードエキゾースト、すなわち可変バルブエキゾーストが専用装備となっています!
皆さんが想像するアメリカンV8の音、まさにそれがこのルビコン392では感じることが出来ます。
新機能のデュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能で、早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑え、パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー(馬力)を最大化させます。
BORLAやaFeなど、アメリカンエキゾーストも強烈なサウンドを聴かせてくれます! キャルウイングでもご皇縫ういただけます!
気軽にオープンドライブが楽しめる電動開閉式トップのスカイワンタッチパワートップがオプションで用意されています。 前から後ろまで全開きのスカイトップは約20秒でオープン/クローズが可能で、しかも走行中も作動できるとあって、いろいろなシチュエーションで活躍します。
スカイトップ装着車のみリアクオーターウィンドウはパネルごと脱着が可能となっています。
ラングラーファン待望!ついに運転席/助手席パワーシートとなりました!これは皆さん待ち望んでいた機能ですよね。
メインタッチスクリーンモニターが横長の12.3インチと大型化され、さらに見やすく使いやすくなりました。画質もよりクリアになっているように感じます。メーカー公表で反応感度は従来の5倍だそうです。
アップルカープレイ&アンドロイドオートがワイヤレス接続となりました。お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。
同じく驚いたのがオーディオの音質が格段に良くなったこと。これはドライブが楽しくなりますね! ALPINEプレミアムオーディオシステムで、12チャンネルアンプで9スピーカー、552Wのサブウーハーと驚異のスペックを誇るシステムです。
日本のディーラー車には設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。
ルビコン専用となるボンネットフード。
泣く子も黙る392エンブレム。最強の証明です。
日本未発売となるルビコン392には様々な専用パーツが付いています。ワイルドなUS三分割スチールバンパーもその一つで、日本仕様のラングラーはフェンダーとバンパーが繋がった樹脂製のため、スチールバンパーに交換するオーナーが圧倒的に多い部分です。
本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が一番最初に手を付けられることが多い部分です。パッと見気付きませんが、フェンダーの位置が日本仕様よりも高い位置についており、バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドとなっているのが特徴です。
世界NO.1ウインチブランドとして有名なWARN社製電動ウインチがオプション装着されます。
スカイトップ装着車の特権、クオーターガラスが室内側の固定レバーだけで簡単に外せます。この解放感は他では味わえません。
幅広となり重量も増した35タイヤ装着により、リアタイヤキャリアの強度を上げるMOPARヒンジゲートレインフォースメントが装備されます。
LEDテールのデザインもカッコイイです。こちらは日本の保安基準に適合するよう加工してのお渡しとなります。
ジェットやバスボート、トレーラーやエアストリームなど、趣味に大活躍のヒッチメンバー! キャルウイングでは日本仕様ヒッチコンセントも常備していますので、納車に合わせてお取付け可能です。
オフロードページではオフロード走行に関する車両情報をモニターで確認することが出来ます。オフロード競技など本格クロカン派の方にもおすすめです!
さらにルビコン専用ともいえる4:1 ロックトラックヘビーデューティーパートタイム 4WD システム。セレクトラックを基に、前後のディファレンシャルギアをロックする機能を加え、さらにローギアードな走りでクロールする(ゆっくり進む)ことを可能にしたもの。そのうえ「スウェイバー・ディスコネクト・システム」と称して、サスペンションのストロークを拡大させるためにスタビライザーを切り離す機能も備えます。
12.3インチモニターが際立つニューインテリア。シートは392専用レッドナッパレザーのみとなりました。ブラックの部分はレッドステッチでコーディネイトされます。
セカンドシートも広々として、キャンプなどにもバッチリです。前方に倒してフラットスペースが作り出せます。 後部席用のスマホ充電ポートも備えています。
ラゲッジルームにはたくさんの荷物を積み込むことが出来ます。ご家族でキャンプもお勧めです。車中泊も十分できる広さです。
ラングラー専用の絶対的お勧めパーツ!!
ラングラーのラゲッジルームはタイヤハウスの出っ張りがあるせいでゴルフバッグを水平に積むことが出来ませんが、カリフォルニアマッドスターラゲッジボードはゴルファーの皆様のお声から生まれたゴルフバッグが水平に積めるようになる大人気のパーツです。二段になるのでシューズケースやボストンバッグやスーツケースなども積めます。
※こちらの商品は別途になります。
ミッションは備わる8速AT。シフトノブ&シフトブーツもレザーとなります。
パフォーマンスモデルの証とも言えるステアリングパドルシフターがルビコン392には装備されます。
プッシュスタート&スマートキーが標準装備となります。
オートエアコンは左右独立温度調整が出来、タッチパネルでもボタンでも操作が出来ます。シートヒーター、ステアリングヒーターも完備です。
パワーウインドウスイッチ周りのデザインに変更はなし。メタル仕上げのベゼルが高級感を引き立てます。USB/USB-cポート、AUX入力端子を備えます。
インテグレーテッドオフロードカメラは車検用フロントカメラとしても対応します。
ガイドライン付きバックカメラが標準装備となります。
ステアリングで各モードの表示、選択/設定の操作が可能です。
アダプティブクルーズコントロール標準装備です。ステアリングを握ったまま右のスイッチでON/OFF可能です。
フルスピードフォワードコリジョンワーニングプラスなど充実の安全装備が付いています。これならいざという時の安心感も倍増です。
ブラインドスポットは、走行中に後側方レーダーセンサーにより隣の車線を走行する車両をレーダーで検知し、死角エリアに車両があればドアミラーインジケーターが点灯してドライバーに検知を知らせる機能です。
センターコンソールもレザー仕上げ、レッドステッチが入ってお洒落です。センターコンソール内にUSB充電ポートが備わります。
後部席背もたれ中央がひじ掛け&ドリンクホルダーとなっています。
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