年式 | NEW CAR |
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走行距離 | - |
車体カラー | ダイヤモンドブラッククリアコート |
エンジン | 6.20 |
車輛寸法 | 全長: 591cm 全幅: 223cm 全高: 205cm |
車検 | 2年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
2023年モデル入庫致しました! メーターがフルCGとなりました!
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
フォード ラプターに対抗して誕生したのがTRX。地球史上最強の生物と言われるT-REXを冠した車名のごとく、これまでのアメリカントラックでは考えられなかった、ある意味狂ったようなパフォーマンスこそがTRXの一番の魅力です。
ダッジチャレンジャーSRTヘルキャットに積まれるV8 6.2L スーパーチャージドHEMI SRTエンジンを搭載し、その出力はラプターを大きく超える702馬力! ヘルキャットと同じトルクフライト8速AT、ボルグワーナー製トランスファーケースを介して0-60マイルを4.5秒、0-100マイルを10.5秒、最高速190km/hというモンスターオフローダーです。
ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバーを搭載!さらに鍛造アルミニウムを使用したサスペンションアッパーアーム&ロアアーム、通常のラムと比べ2インチリフトアップなど大幅なファクトリーチューニングが施されています。
全長591cm 、全幅223cm 、全高205cmとアメリカンフルサイズならではのボディサイズもTRXの魅力のうちの一つです。この車に野暮な話は無用です!まさにアメ車と言った感がカッコイイですよね。
ボンネットにはと熱対策のエアインテークとエアアウトレットが無数に設けられ、見るからにハイパフォーマンスカーということがわかります。まさにメーカーチューンのコンプリートモデルというべき内容です。インテーク部分の特徴的な3連LEDマーカーも存在感を際立たせています。
このエンブレムひとつにしてもただ物じゃないぞ感がビンビンに伝わってきます!6.2Lの大排気量に加えスーパーチャージャーをセットするなんて、日本車では考えられないスペックですよね。
全長591cm 、全幅223cm 、全高205cmとアメリカンフルサイズならではのボディサイズもTRXの魅力のうちの一つです。この車に野暮な話は無用です!まさにアメ車と言った感がカッコイイですよね。
オプションのパノラマルーフが装着されています。これもTRXならではの装備です。
もちろん従来のラムトラックにただ単にSRTエンジンを載せただけではなく、フレーム、サスペンション、メカニズムと全てが変更、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムなども装着されています。
パワーリヤウインドウ標準装備です!風が抜けるので一気に換気が出来ます。走行中に後部席の方が後ろを向いて手動で開けるのって簡単なようで一手間ですよね。もっと楽に開けれればいいのにと思っていたトラックオーナーさん必見です!
オプションのラムバーを装着しています。
広いベッドにはスプレーインベッドライナーが装着されていますので、水洗いも可能なので汚れを気にすることなくガンガン積み込めます。
ジェットやバスボート、トレーラーやエアストリームなど、趣味に大活躍のトレーラヒッチも標準装着です! キャルウイングでは日本仕様ヒッチコンセントも常備していますので、納車に合わせてお取付け可能です。
ベッドに乗り降りしやすくなる便利な格納式ベッドステップが付いています。
ブラック仕上げの18インチ×9Jアルミホイールに325/65R18D グッドイヤー ラングラーオールテレーンタイヤの組み合わせ。
ローンチエディションと同じレッドアクセントの入るオプションインテリアカラー。各所にアルカンターラを使用し、ラムリミテッドの豪華なインテリアにスポーツマインドを追加したような印象です。
特に注目は12.1インチUconnectタッチスクリーンディスプレイ!この大きさのディスプレイを全てタッチパネルで操作します。車輌情報や設定、オーディオデバイスなど、全ての情報を集約しています。
そして2023年モデルよりメーターがフルCGになったことも話題の一つです。
SPORT・SNOW・MUD/SAND・CUSTOM・ROCK・BAJAから選べるアクティブテレーンダイナミクスと言うドライブモードを装備しています。 各モードを選択するとトルク配分が変わり、ステージに最適な走りを提供してくれる機能。 ラプターにもテレインマネージメントシステムと言う6ドライブモードがありますが、メーカー自身がホームページでラプターを超えたと公言しているほどパフォーマンスもかなり意識しています。
運転席/助手席8wayパワーシートが標準です。TRXロゴやパイピング、ラインアクセントが入ったりと見た目も豪華でオーナーの満足度はとても高いです。
センターコンソールはアルカンターラとレザーのコンビ仕上げ。シリアルナンバーが刻印されたTRXの特別な専用プレートがスペシャル感を感じさせてくれます。
ダッシュボードにもレッドステッチが入り、グローブボックスは上下2段式。仕上がりも丁寧に作られています。
ステアリングはレザー&アルカンターラが巻かれたマルチファンクションタイプ。ステアリングを握ったままクルーズコントロールの設定や車両モニタリングの情報表示などが行えます。パドルシフターも装備! 702馬力というモンスターマシンTRXには必要な装備と言えます。
バドルシフトが付いていることからもパフォーマンスモデルであることがわかります。
レッドプッシュスタートボタンもいかにもハイパフォーマンスという雰囲気が出ます。
ランボルギーニでも採用されているハイパフォーマンスなボルグワーナー製トランスファーケース搭載、アクセルロック機能やローンチコントロール機能も装備されるなどメカニズムも超一級品揃い。
チャレンジャーと同じようにローンチコントロール機能まで付いているのは驚きです。
TRXボタンを押すと、チャレンジャーのSRTモードと同じように各機能を設定できるパフォーマンスモードとなります。
サスペンションやステアリングフィール、さらにはミッション変速スピードなども自分の好みの組み合わせに設定が出来ます。
電子パーキングブレーキ、体形に合わせてアクセル&ブレーキペダルを前後に調節できるペダルアジャスタも付いています。
左右独立調整フルオートエアコン、シートヒーター、シートクーラー、ステアリングヒーターまで備わっています。
オートマチックエマージェンシーブレーキ、エレクトロニックスタビリティコントロール、前方衝突警告、ヒルスタートアシスト、リアバックアップカメラ、セキュリティアラーム、 タイヤフィルアラート、タイヤプレッシャーモニタリングディスプレイなどの安全機能は標準搭載です。
レベル2エクイップメントグループに含まれるオプションの360°カメラが付いています。任意で視点を変えられる便利なカメラです。
話題のアップルカープレイとアンドロイドオートは、お手持ちのスマホアプリがクルマで使用出来ます。ステアリングの発話ボタンを使ってSiriにも対応する優れものです。アップルカープレイの表示は画面半分だったのが、2022年モデル以降フル画面となりました。
スマホのアプリがそのまま使えるのでナビの音声や表示は日本語となります。
harman/kardonプレミアムサウンドがオプション装備。その数驚きの19スピーカーです。
トルクフライト8速オートマを採用。マニュアルモードでパドルシフトも楽しめます。
USBポートも標準装備です。スマートフォンワイヤレスチャージ機能も付いています。
トレーラー装着時のブレーキサポートしてくれるトレーラーブレーキコントロールも備わります。トレーラーの需要が高いアメリカ車ならではの機能です。キャンプやジェットが流行の日本でも、トレーラー需要が高まっているので便利な機能です。
セカンドシートの足元の広さは驚きです!! スライド&リクライニングが可能で大人でも足を組んで座れるほどです。
後席シートヒーター&シートクーラーまで備わる充実の装備。後席用USB,USB-C、115Vコンセントも装備しています。
座面を上げれば荷物を積めるスペースが確保できます。シート下にはちょっとした小物を入れることが出来るストレージが付いています。
さらに!セカンドシート足元左右に床下収納ボックスも備えています。こういう部分は嬉しいですね。
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