年式 | 2021 |
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走行距離 | 1,490km |
車体カラー | グラナイトクリスタル&ダイヤモンドブラック |
エンジン | 6.16 |
車輛寸法 | 全長: 594cm 全幅: 223cm 全高: 210cm |
車検 | 1年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
TRX 希少グラナイトクリスタル 走行1490km、 弊社で新車輸入、販売をさせていただきました安心の1オーナーカーが入庫致しました。
・当社輸入新車販売車 1オーナー
・702馬力を誇るV8 6.2L HEMI スーパーチャージドエンジン搭載
・通常のRAMに比べ2インチファクトリーチューンドリフトアップ
・ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバー
・鍛造アルミニウムを使用したサスペンションアッパーアーム&ロアアーム
・ARIESサイドステップ
・XF OFFROAD XF224 20インチAW
・RAM BAR&ハードトノカバー
従来のラムトラックにただ単にSRTエンジンを載せただけではなく、フレーム、サスペンション、メカニズムと全てが変更、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムなども装着されています。ド迫力のV8スーパーチャージドサウンドは驚かれると思います。
チャレンジャーヘルキャットのSRTエンジンを搭載したモンスターマシン!そのパワーは驚きの702馬力!!
レーシングカーのようなスペックの車をメーカーがカタログモデルとして販売してしまうところがアメリカならではの規格外のスケール。
乗り降りに便利なAriesサイドステップもオプション装備されます。これが有るのと無いのでは大違いな必須アイテムです。
ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバーを搭載!さらに鍛造アルミニウムを使用したサスペンションアッパーアーム&ロアアーム、通常のラムと比べ2インチリフトアップなど大幅なファクトリーチューニングが施されています。
タービンデザインがカッコイイ、XF OFFROAD XF224 20インチを装着。TRXのとの相性も抜群です。
青空全開!!車内が明るくなれば気分も明るくなるパノラマルーフも付いています!陽射しを抑える電動サンシェードも備わります。
インテリアのパネルフェイシアはリアルカーボン、各所にアルカンターラを使用したインテリアとなっております。
センターアームレストには専用バッジが付いており、ここにシリアルまで刻まれています。
レザー&カーボンフラットボトムステアリングも専用パーツです。グリップ上下がアルカンターラ、サイドはレザーを使用し、カーボンアクセントが入ります。
ホワイトアクセント入りの運転席/助手席8wayパワーシート。TRXロゴ
シートヒーター&シートクーラー、ステアリングヒーターが備わります。
セカンドシートはトラックでは驚異的な一体型スライド&リクライニング機能付き!足元の広さは驚きです!! 大人でも足を組んで座れるほどです。
後部席にもシートヒーター&シートクーラーが備わっているのがTRXのすごいところです。USB、USB-cポート、115Vパワーアウトレットなど便利な機能も標準です。
シートを跳ね上げるとコンパートメントストレージが設置されています。ちょっとした常備品を入れておくのに便利です。
ボンネットにはと熱対策のエアインテークとエアアウトレットが無数に設けられ、見るからにハイパフォーマンスカーということがわかります。
エアインテーク部分にLEDマーカーがセットされます。
この6.2L SUPERCHARGEDエンブレムひとつにしてもただ物じゃないぞ感がビンビンに伝わってきます!
オプションのラムバーを装着。ロールバーでボディ剛性が上がるのと、ルーフラックやフォグランプ等付けるのに適しています。
オプションのスライドトノカバーを装着してきました。
広いベッドにはスプレーインベッドライナーが装着されていますので、傷を気にすることなくガンガン積み込めます。
パワーリヤウインドウ標準装備です! 走行中に後部席の方が後ろを向いて手動で開けるのって簡単なようで難しいですよね。もっと楽に開けれればいいのにと思っていたトラックオーナーさん必見です!
702馬力のパフォーマンスを誇るTRXならではのパドルシフターも装備!
オートマは8速マニュアルモード付。シーケンシャルシフトでシフトアップ&ダウンを楽しめます。
レッドスタートボタンも雰囲気あってカッコイイアイテムです。
エレクトリックパーキングブレーキ、体形に合わせてアクセル&ブレーキペダルを前後に調節できるペダルアジャスタも付いています。
今流行りのデジタルインナーミラーカメラも付いています。後方視界がかなり良くなる便利な機能です。
便利な360°カメラサラウンドビジョンが付いています。
注目は12.1インチUconnectタッチスクリーンディスプレイ!この大きさのディスプレイを全てタッチパネルで操作します。車輌情報や設定、オーディオデバイスなど、全ての情報を集約しています。
話題のAppleCarPlay & AndroidAutoを搭載。お手持ちのスマホが車両に連動、ナビやショートメール、ミュージックの再生などができます。
スマホナビのメリットはリアルタイムに更新されることです。もちろん日本語音声案内です。
高音質を奏でる日本が誇るアルパイン 9アンプ内蔵スピーカーwithサブウーファーが装着されています。
便利なワイヤレスチャージングwithチャージインジゲーターライトを備えています。
スーパーカーでもおなじみのボルグワーナー製トランスファーケース搭載など、アクセルロック機能やローンチコントロール機能も装備されるなどメカニズムも超一級品揃い。TRXボタンを押すと、チャレンジャーのSRTモードと同じように各機能を設定できるパフォーマンスモードとなります。
サスペンションやステアリングフィール、さらにはミッション変速スピードなども自分の好みの組み合わせに設定が出来ます。
チャレンジャーと同じようにスタートダッシュをさせるのに最適なエンジン回転数に自動調整してくれるローンチコントロール機能まで付いているのは驚きです。
加速タイムや加速Gなどをドライバーに表示し、DRAGレースにもそのまま参加できるようなスペックを持つTRXならではのデジタルパフォーマンスメーター。
SPORT・SNOW・MUD/SAND・CUSTOM・ROCK・BAJAから選べるアクティブテレーンダイナミクスと言うドライブモードを装備しています。 各モードを選択するとトルク配分が変わり、ステージに最適な走りを提供してくれる機能。
自動ブレーキと連動したストップ&ゴー付きアダプティブクルーズコントロールが付いているので、長距離ドライブも楽にドライブ出来ます。
エマージェンシーブレーキシステム、レーンチェンジアイスト、ブラインドスポットなど、充実したドライバーアシスト&セーフティ機能もTRXの強みです。
センターコンソールのレイアウトも使い勝手抜群です。USBポート、パワーアウトレットも標準装備です。
センターコンソールの中を覗くと・・・T-REXとTRXがラプトル(ラプター)を追いかけている様子が! 宿敵と言われるフォードF-150ラプターに見立てたというところでしょうか。こういうセンス、自由の国アメリカならではですよね!
外部入力AUX端子のスイッチ、USB,USB-Cも装備しています。
さらに!セカンドシート足元左右に床下収納ボックスも備えておりますので、常備品などのちょっとしたものを収納しておくのに便利です!
汚れに強く、水洗い可能なラバー製オールウェザーフロアマットが付いています。
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