年式 | 2022 |
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走行距離 | 6,550km |
車体カラー | ダイヤモンドブラッククリアコート |
エンジン | 6.20 |
車輛寸法 | 全長: 593cm 全幅: 223cm 全高: 210cm |
車検 | R07/08/20 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
702馬力、ヘルキャットのスーパーチャージドエンジン搭載、最強最速のアメリカンモンスタートラック ラムTRX入庫いたしました!
・新車並行 1オーナー 走行6550km
・V8 6.2L HEMI スーパーチャージド 702馬力
・CORSAパフォーマンスマフラー
・電動サイドステップ
・3分割ハードトノカバー
・パノラマルーフ
・ブラック&レッドオプションインテリア
・Harman/Kardonプレミアムサウンド19スピーカー
・ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバー
・鍛造アルミニウムサスペンションアッパーアーム&ロアアーム
フォード ラプターに対抗して誕生したのがTRX。地球史上最強の生物と言われるT-REXを冠した車名のごとく、ある意味狂ったようなパフォーマンスこそがTRXの一番の魅力です。
現車は当社新車販売の1オーナーカー、走行僅か6550kmの極上車です。
ダッジチャレンジャーSRTヘルキャットに積まれるV8 6.2L スーパーチャージドHEMI SRTエンジンを搭載し702馬力! ヘルキャットと同じ8速AT、ボルグワーナー製トランスファーケースを介して0-60マイルを4.5秒、0-100マイルを10.5秒、最高速190km/hというモンスターオフローダーです。
V8サウンドをさらに盛り上げるBORLAやCORSAなどの社外マフラーもお勧めです。まさにティラノサウルスの雄叫びのごとく、素晴らしいサウンドを響かせてくれます。
ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバーを搭載!さらに鍛造アルミニウムを使用したサスペンションアッパーアーム&ロアアーム、通常のラムと比べ2インチリフトアップなど大幅なファクトリーチューニングが施されています。
背の高いTRXには必須のアイテムサイドステップも武骨なデザインでかっこいいですね。
ブリスターフェンダーwithオーバーフェンダーの超マッチョなボディは全幅なんと223cm! わかりやすく言えばハマーH2の幅と比べるとプラス10cm以上ワイドと、強い国アメリカの象徴のようなマシンです。
全長593cm 、全幅223cm 、全高210cmとアメリカンフルサイズならではのボディサイズもTRXの魅力のうちの一つです。この車に野暮な話は無用です!まさにアメ車と言った感がカッコイイですよね。
オプションのパノラマルーフが装着されています。これもTRXならではの装備です。
パワーリヤウインドウ標準装備です!風が抜けるので一気に換気が出来ます。走行中に後部席の方が後ろを向いて手動で開けるのって簡単なようで一手間ですよね。もっと楽に開けれればいいのにと思っていたトラックオーナーさん必見です!
三分割ハードトノカバーを装着しています。キャンプやジェットなどアウトドアで遊ぶ方に必須のアイテムです。
広いベッドにはスプレーインベッドライナーが装着されていますので、水洗いも可能なので汚れを気にすることなくガンガン積み込めます。
車高が高いTRXなので、ベッドステップが付いているのはとても有難い装備です。これなら楽にベッドに上がれます。
ヒッチメンバー標準装着ですので、ジェットやバスボートを引っ張る方にもお勧めです。
ペイントポリッシュ仕上げの18インチ×9Jアルミホイールに325/65R18D グッドイヤー ラングラーオールテレーンタイヤの組み合わせ。
ボンネットにはと熱対策のエアインテークとエアアウトレットが無数に設けられ、見るからにハイパフォーマンスカーということがわかります。まさにメーカーチューンのコンプリートモデルというべき内容です。インテーク部分の特徴的な3連LEDマーカーも存在感を際立たせています。
6.2L SUPERCHARGED。このエンブレムひとつにしてもただ物じゃないぞ感がビンビンに伝わってきます!6.2Lの大排気量に加えスーパーチャージャーをセットするなんて、日本では考えられないスペックですよね。
ローンチエディションと同じレッドアクセントの入るオプションインテリアカラー。各所にアルカンターラを使用し、ラムリミテッドの豪華なインテリアにスポーツマインドを追加したような印象です。特に注目は12.1インチUconnectタッチスクリーンディスプレイ!この大きさのディスプレイを全てタッチパネルで操作します。車輌情報や設定、オーディオデバイスなど、全ての情報を集約しています。
運転席/助手席8wayパワーシートが標準です。TRXロゴやパイピング、ラインアクセントが入ったりと見た目も豪華でオーナーの満足度はとても高いです。
センターコンソールはアルカンターラとレザーのコンビ仕上げ。シリアルナンバーが刻印されたTRXの特別な専用プレートがスペシャル感を感じさせてくれます。
コンソールボックス内に、人間、TRX、ティラノサウルス、ラプトル(ラプター)の大きさが描かれています。強さを示すかのようなアメリカならではの発想ですよね。
ステアリングはレザー&アルカンターラが巻かれたマルチファンクションタイプ。ステアリングを握ったままクルーズコントロールの設定や車両モニタリングの情報表示などが行えます。パドルシフターも装備! 702馬力というモンスターマシンTRXには必要な装備と言えます。
レッドプッシュスタートボタンもいかにもハイパフォーマンスという雰囲気が出ます。
ランボルギーニでも採用されているハイパフォーマンスなボルグワーナー製トランスファーケース搭載、アクスルロック機能やローンチコントロール機能も装備されるなどメカニズムも超一級品揃い。
TRXボタンを押すと、チャレンジャーのSRTモードと同じように各機能を設定できるパフォーマンスモードとなります。
サスペンションやステアリングフィール、さらにはミッション変速スピードなども自分の好みの組み合わせに設定が出来ます。
チャレンジャーと同じようにローンチコントロール機能まで付いているのは驚きです。
ローンチコントロールとは車が停止している状態から、素早く発進・加速させる機能のことを指します。つまりロケットスタートのことを意味します。
SPORT・SNOW・MUD/SAND・CUSTOM・ROCK・BAJAから選べるアクティブテレーンダイナミクスと言うドライブモードを装備しています。 各モードを選択するとトルク配分が変わり、ステージに最適な走りを提供してくれる機能。 ラプターにもテレインマネージメントシステムと言う6ドライブモードがありますが、メーカー自身がホームページでラプターを超えたと公言しているほどパフォーマンスもかなり意識しています。
電子パーキングブレーキ、体形に合わせてアクセル&ブレーキペダルを前後に調節できるペダルアジャスタも付いています。
左右独立調整フルオートエアコン、シートヒーター、シートクーラー、ステアリングヒーターまで備わっています。
オートマチックエマージェンシーブレーキ、エレクトロニックスタビリティコントロール、前方衝突警告、ブラインドスポット、ヒルスタートアシスト、リアバックアップカメラ、セキュリティアラーム、 タイヤフィルアラート、タイヤプレッシャーモニタリングディスプレイなどの安全機能は標準搭載です。
後方視界が格段に良くなるデジタルインナーミラーが備わります。
レベル2エクイップメントグループに含まれるオプションの360°サラウンドカメラが付いています。任意で視点を変えられる便利なカメラです。
話題のアップルカープレイとアンドロイドオートは、お手持ちのスマホアプリがクルマで使用出来ます。ステアリングの発話ボタンを使ってSiriにも対応する優れものです。
アップルカープレイでスマホのナビアプリを使うと、スマホ同様に画面も音声も日本語表記、日本語案内です。
harman/kardonプレミアムサウンドがオプション装備。その数驚きの19スピーカーです。
トルクフライト8速オートマを採用。マニュアルモードでパドルシフトも楽しめます。
USBポートも標準装備です。スマートフォンワイヤレスチャージ機能も付いています。
トレーラー装着時のブレーキサポートしてくれるトレーラーブレーキコントロールも備わります。トレーラーの需要が高いアメリカ車ならではの機能です。キャンプやジェットが流行の日本でも、トレーラー需要が高まっているので便利な機能です。
セカンドシートの足元の広さは驚きです!! スライド&リクライニングが可能で大人でも足を組んで座れるほどです。
後席シートヒーター&シートクーラーまで備わる充実の装備。後席用USB,USB-C、115Vコンセントも装備しています。
シート下にはちょっとした小物を入れることが出来るストレージが付いています。
さらに!セカンドシート足元左右に床下収納ボックスも備えています。こういう部分は嬉しいですね。
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